『花、葬送』

 さっき夜ご飯に唐揚げを食べました青切です。いや油淋鶏だったかな。油淋鶏美味しいですよね。ていうか弁当なんですけどねこれがまた。うるさいんだよバーーーーカ。

 

 昨日の話になってしまって青切もうオロオロなんですけど新作投稿しました。

 その名も『花、葬送』なんつー曲です。ええ。

 

 URL(niconico):http://www.nicovideo.jp/watch/sm31613720

 URL(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=p0ys9q9M_ww

 

 以上のURLでございます。どうでもいいんですけどここに五座、いますね。ここにいる五座さん、めっちゃお酒強そうですね。五座っち今度一緒に飲みましょうよハイネケン美味しいですよ。『ザ・ヴァー』で飲みましょうよ(だから一体誰なんだよこの野郎が)。

 

 ええ、むっさ暗い曲です。むさ苦しくはないですがむっさ暗いです。なんてったって「死」をテーマに曲作ればそりゃ暗くなるわな。どうしてもな。むしろ暗いよね。

 

 はい。これが前回の更新でも言ったぼくなりのパンクロックソングです。本当にパンクかどうかはわかりません。ただ、自分なりに一生懸命パンクを作ったつもりではありますので是非ご視聴下さいませませ。ませリセ。リセマラ。

 

 知らんがな。さっきから一体どうしたんだ? 大丈夫か?

 

 動画説明欄にも思わせぶりに書いてはいるんですけど、一応曲のコンセプトとしては「とある少年が息絶える直前に、愛していたものの、先に旅立たれてしまった彼女のお墓参りに行った。その場所で少年がその彼女のお墓を前にして感じた心情」なんてしち面倒臭いことを考えながら歌詞を書きました。そら暗いわ。バカめ。ていうかバカめ。

 

 実は「死」っていうことについては、個人的に結構よく考えたりしてんですよね。「人はいつか死ぬんだよなぁ」とか「死って恐怖と結びついているよなぁ」とか諸々ですね。おバカですけどちょこちょこ考えたりしてますね。おバカですけどね。ていうかね。

 

 今回、そんな気持ちが心のどっかにあったからこんなコンセプトで曲を作ったのかもしれないです。よくわからないですけど。作った時のことって、終わっちゃうと不思議とあまり覚えていないんですよね。夢を見ているような気分ですかね。訳わからないよねごめんなさいね。

 

 兎にも角にもいろんな方々に聴いてほしい一曲です。ていうかやっぱり広告とか宣伝とか諸々多すぎてワロスですね。もはやワロスですよねわかります。本当に申し訳ないですありがとうございますお辞儀ぺこりぺこりーのサンドロヴィッチ。

 

 ごめんなさい本当にありがとうございます。

 

 ところで上記、この曲のコンセプトって、もともとは小説を書こうと思って考えついたコンセプトでして、実はお話の内容とかも結構浮かんでたりするんですよね。だからこれから書いてみようかなぁとか考えてます。あわよくば文学フリマとかに持っていけるといいなぁ…。

 

 こんなところで更新にしときまする。あ、ところで今後についてなんですけど、自分としても少し生き急いでる感ぱないのでここからは少し動画の投稿ペースは落としていこうかなーと思っております。一応。すぐに変えるかもしれないけど。

 

 もし本当に自重するなら、その代わりに小説とか文章の方で面白いことをどんどんやっていこうと思っていますので、そっちも見てくださると嬉しいです。上記のお話も含めてね。

 

 ほなまた。