『プラネタリウムの砦』

 今日、行きつけのラーメン屋でつけ麺を食べたんですけど、定期的に食べたくなるくらいには美味しいので皆さんも是非。オススメです。青切です。いやオススメされたところでそのラーメン屋がどこにあんのかわかんねえから食べにいけねえわブァカめ。本当にダメでスネ。スネちゃま。ね。

 

 

 ええ本日新作を投稿しました。っていう文面をツイッターなど含めたら今月に入って5回も打ってるのは我ながらちょっとおかしんじゃないだろうかと言わざるを得ません。まぁよしとしよう。

 

 

 というわけで新作は『プラネタリウムの砦』という動画です。はい。

 

 

 URL(niconico):http://www.nicovideo.jp/watch/sm31649980

 URL(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=Hknx_o62P7w&t=82s

 

 

 以上のURLです。death. おい。やめてくれ。やめてくれよ。ぼくを殺さないでくれ。頼むから。なぁ頼むよマスター今回だけは見逃してくれぇ! 見逃してくれよぉ!!(なんだこの茶番

 

 

 Twitterでも言いましたが、結構ひねくれた楽曲です。そしてどうでもいいんですけど青切今回、この動画に自分で広告を打ちました。なので動画の最後に名前が海賊王のようにデカデカと出てくるかと思いますが気にしないでください。すぐに消えますので(多分

 

 少しばかりチケットがたまってたり、ちょっとした小金が入ったりと色々あったのでなんとなくつい。不快に思われたなら申し訳ないです。見苦しい言い訳 NO OWARI。

 

 

 いつものコンセプト行ってみよう。こちらの曲は「ひねくれたギャングスタが二人、自分たちの自我を保つために、行きつけのちょっと変わったプラネタリウムに行く。プラネタリウムには小人の住んでいる砦があり、管理人として兵隊気質の男がいる」というようなコンセプトでございました。

 

 

 うん、安定のわけわかめ。むしろわけわかめだわさ。さ。さね。ざね。道真。藤原道真。だからこれがわけわかんないんだよ引っ込めばかめ。

 

 

 

 今回の曲はもちろんだし、他の曲にもなんですけど、やっぱりそこには自分なりに込めた思いとか考えとか、ストーリーとかがもちろんあります。或いは自分の小説が曲の元ネタだったり、既存の作品が元だったりと色々です。ただ、それは究極、聴いてくださっている方々にとっては不要な情報だと思いますし、特に今回みたいなはっきりしないような楽曲だと尚更なのかな、とも思います。

 

 なので毎回コンセプトとかさわりの部分はちょっと説明するんですが、自分の構想や考えを深く説明するようなことは控えているつもりでおります。この楽曲も、そのまま楽しんでいただければ……。

 

 

 ただ、自分の構想していた小説が曲の元ネタだったりすると、変な話、それを自分の手によって完璧に小説化したりすると、自分としてはやっぱり純粋に読んでもらいたいとは思いますし、そこにはまあたくさん作品の内容が提示されているかと思います。そんなわけで、もしぼくが小説化した楽曲作品が出てきたら、その時は楽曲と一緒にぜひ楽しんでやってください(唐突になんの宣伝だ

 

 

 こんなところかな。早速ながら、今作の反応とかがやっぱりすごくて、なんというかこれはすごいことだよなぁと単純に感心、感動してます。今後、まだこの投稿ペースを続けるのか、はたまたゆっくりしたり別のことをしたりするのかはわからないんですけど、曲作りや投稿自体は続けていこうと思っていますし、やっぱり出すからには見てもらいたいのでね。今作も含め、今後も視聴していただけると幸いです。いつも本当にありがとうございます。

 

 

 ほなまた。