『終末逃避行』

 青切です。大佐とも言います。アオサともいうかもしれません。いや絶対言いません。食べ物か。

 

 

 昨日の更新後、本日の19時に宣言通り新作を投稿しました。

 その名も、『終末逃避行』ですはい。

 

 【URL】

 

 niconico:http://www.nicovideo.jp/watch/sm31741419

 

 YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=s34uPybh3Eg&t=5s

 

 上記ですね。どうでもいいんですがこれまでこういった宣伝の時に、ただリンクを貼りつけただけで、実際にそのページに飛べるような処理をするのをすっかり忘れてました。これでクリック一つで飛べます。いや詐欺じゃないよ。だから思う存分クリックしてね。いや詐欺じゃないって。違うって。信じてください。いやわかっとるがな。

 

 

 

 

 たぶん、「花、葬送」以来の「死」をテーマにした曲です。内容は説明欄に書いた通りです。「春を売った女の人と、余命いくばくもない少年の逃避行」の曲です。これ、実は小説にしようと思っていたテーマなんですけど、曲向きかな、と思い直して、今回思い切って曲にしちゃいました。

 

 

 イラストは「大佐」時から本当にお世話になっている我が盟友、ミヤ(@crepe173)さん。イラストタイトルはズバリ「過去には戻れない。」(URL:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60946545)です。

 

 見た瞬間に一目惚れして、本当にこの曲にぴったりだと思いました。

 

 

 曲が出来た時と、ちょうどミヤさんのイラストを、遅ればせながら個人的にピクシブで真剣に見ていた時とが、実は時期的に重なっていたりします。そんな中でこのイラストを見つけてあんぐり口を開けました。無論呆れたんじゃないです。当たり前だバーーーーーーカ。呆れてどうするんだバーーーーーーーーーーカ。ごめんなさい説明に戻ります。イラストのあまりの良さにすっごく感動しました。これを見ながら通しで「終末逃避行」を聴いて、「これしかない」と確信していつに無く改まったようにミヤさんにお願いしたところ、無事に「うむ、OK」と言っていただけました。その時、全大佐と一人の青切が泣きました。間違い無く。間違い無くね。知らんがな。青切だけなんで一人やねん。もうワロス。いつもの通り。ワロス。

 

 

 

 

 ぜひお聴きいただければ幸い……って書こうと思った瞬間からTwitterでもうすでに反応が止まらない状況です。ちょっと幸せすぎるんじゃないかこの状況…? ちなみにぼくもやっちゃいましたが、動画に広告を打ってくださっていたりして本当に嬉しいです。そしてなぜかぼくが胸を張ってここに書きますが、一番最初にぼくに曲の反応をくれた萌蔵(@moe_zou_kamanek)さんは最初期からずっとぼくの曲を聴いてくれている方で、調声師さんです。何度かコラボなどもしています。近々またコラボの予感……?

 

 

 

 そんな感じですね。今日も宣伝を兼ねてキャスしますが、今後もちょこちょこやりますので、キャスも聴いていただければ幸いです。ぼく、声低いけど。。。。いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 ほなまた。